【アクアリウム】流木の知識と処理

アクアリウム

どうもアッキーです。
ネイチャーアクアリウムをするなら流木は欠かせないですよね。
でも流木には注意点がいくつかあります。

流木のアクって何なの?
流木が沈まない
カビが生えてきた
流木を扱う際の注意点と選び方
対処方法を紹介します。

流木について

流木の利用は色々とあります。
焚き木にインテリアにアクアリウムやテラリウムなどのレイアウト素材
それぞれの条件に合ったものを使わないと大変なことになります。

アクアリウムで使われている流木に適している条件は?
1.水に沈むこと
2.腐りにくいこと
3.水を汚さないこと

流木の選び方・注意点

流木を採取したり購入する際に注意するポイントとは
各メーカが取り扱っている流木の場合は、殆ど問題なく使うことが出来るでしょう。
しかし採取したものやメーカ物じゃない場合はしっかり確認をしておきましょう!

選ぶポイント

比重

流木を持った際、大きさに対して重いか軽いか、いくつか持ってみて確認してみてください!
軽いのもは要注意!特に大きなものは、半年経っても流木が沈まないって事も。

採取してきたものは河川で浮いていた流木が流れ着いたものが殆ど
その為、水に沈まないということも多い。

硬さ

採取してきた流木などは木が柔らかくなっており腐った状態の場合もあります。
脆くなっていないかしっかり確認しましょう。

アク

アクはお店の流木でも採取したものでも基本的に出てくるものです。
アク自体はタンニンや腐植酸などで水質を弱酸性に偏らせるもので、
基本的に生体に有害なものではなくその水質を好む種類も居るくらいです!

しかし水の色が茶褐色になるため鑑賞として好まれない傾向にあります。
この茶褐色の水は「ブラックウォーター」と呼ばれアクアリウムで人気の
ネオンテトラの繁殖などにも使われます。

流木を使う前に確認

流木を買ったり、採取した場合すぐに水槽にいれないように!

流木をレイアウトして水を張ったら流木が浮いてきてレイアウトが崩れたり
流木を水槽に入れたらアクが出てきて茶色く濁ったり
水カビが生えてきたりします。

流木を使う時の処理方法

※やる場合は自己責任でお願いします。

メーカー物の場合

1.まずは数日間水を張ったバケツに流木を沈めます。
この時に浮くものと沈むものがあると思います。
数分から数日で沈むと思いますが、大きいものだとなかなか沈まない場合も。

2.数日水につけておくとアクが出てくると思います。
こまめに水替えをしたり、重曹などアルカリの水につけることで
酸性であるアクがより早く溶け出します。
※手間がかかりますが、なべで煮込んだりもGOOD(殺菌も出来る)

3.再度水につける
※重曹などの成分を抜くため

採取の場合

1.タワシなどでしっかり汚れや痛んでる部分を取り除く

2.煮込む、アク抜きと殺菌をしっかりとします。
※雑菌や虫なども多いため行っておきたい。
煮込めない場合重曹などで浸け置きするその場合しっかりと水洗いをすること

3.乾燥させる

4.再度水に浸けて様子見、問題なさそうならOK

まとめ

立ち上げ前にやっておく事でその後のトラブルを抑えられます。
アクア用に使用する流木は結構処理が手間ですので、アッキーは
メーカーから出ているものを購入する方が安心して使えるのでオススメです。

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